梨本圭、2005年全日本選手権JSB&8耐参戦記念ブログ

カテゴリ:鈴鹿300km情報( 9 )

・・・一句。

入梅に快晴の空賛美焼く
2005鈴鹿300kmの一句

レース前のスズキイベントで「今日の一句はブログで」と約束してしまったので詠みました。ホントは「入梅に快晴の空鈴鹿かな」と詠んだんだけど、あまりに伊藤園ぽくて普通なので、変えました。分かっているとは思いますが解説すると、

「ドライでまったくテスト出来てなくてしかも事前の週間天気予報では週末全滅の雨でこれならラッキーと雨の予選も好調で同時に日本全土的に梅雨入り宣言が入ってハンデの少ない雨ならトップ6狙えるぜ!ってほくそ笑んでいたのによりによって決勝はドドドドピーカンで一滴たりとも雨粒は落ちて来そうになくて嗚呼ドライなんかほとんど走ってないのに一体どうなるんだよチクショウヨって思ってたら案外追い上げて結果も出たからまあよかったねと褒められたりもするんだけどレース中はあまりに熱くてそんなのも全部焼けちゃったよな~。あ、賛美焼くってのは、サンビヤク、つまり300kmにかけてるなんて下らないことしてんじゃねえよ、とか思ったあなた、俳句の才能があると思うので、すぐに自分でも始めてみてね」

という感じです。呆れないでね………

PS

ピットウォークなんかでサイン用に走り写真を持参してくれた方。
結構かっこいいのが多かったので、もしデジタルデータがあれば、ぜひ欲しいので送って下さい。送り先はstd_spd@hotmail.comまでお願いします。
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by kei74moto | 2005-06-13 08:00 | 鈴鹿300km情報

ありがとう。

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鈴鹿に応援に来てくれたみんな、本当にありがとう。スタートミスから、さらに始めはまったくペースを上げることが出来ず、かなり悶々としてましたが、最後はなんとか追い上げました。楽しんでもらえましたか?
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by kei74moto | 2005-06-12 19:13 | 鈴鹿300km情報

湯元

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実行。
いや、マジでタイトスケジュールなんですが、強攻で。やっぱサウナはここです。

Kei〓〓motor
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by kei74moto | 2005-06-11 21:49 | 鈴鹿300km情報

甘くないですね。

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二回目はタイヤチョイスミスでした。くそっ。
明日も応援よろしく!
Kei〓〓motor
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by kei74moto | 2005-06-11 20:13 | 鈴鹿300km情報

準備中。

鈴鹿に着きました。
左隣が北川選手属するフランススズキ、右隣が水谷勝さんのチームと、SUZUKI一色の26番ピットです。
鈴鹿はかなり蒸し暑い…

Kei〓〓motor
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by kei74moto | 2005-06-10 20:40 | 鈴鹿300km情報

ご衣裳

いよいよ明日から鈴鹿300kmスケジュールがスタートする。
ただ、金曜日は通常のスポーツ走行枠しかないので、SMSC(鈴鹿サーキットライセンス)を当の昔に失効してしまったオレには走る権利がないらしく、土曜日からのスケジュールということになる。

この辺のややこしく信じられないほどのコストを生むライセンス制度は・・・うんぬんかんぬん・・・やめた。
これはまた別の機会に。

ということで鈴鹿で履くためのGパンを見に行った。

サーキットで着る衣装というのはある意味で限定されていて、面白みのないものが多い。キャンギャルなどはそうでもないが、レーサーは面白みを求めるような類のものではないので、しょうがないといえばしょうがない。中身で勝負すればいい世界の究極形でもあるので、確かにカッコなどどうでもいいのだが、だがカッコ悪いのは論外だ。
そう考えるとGパン一つ取ってみても、何かないのかな?と思ってしまう。本当はそれどころではないんだけど、買い物ついでにショップに立ち寄ってみた。

実に多彩な商品がこれでもかと陳列されているのだが、恐らくはそれらモードのほとんど圏外域に達しつつあるエージなので、実際には陳列された商品を見ることでさらに選択肢は細かく限定されていく。
「こんなドハデなの着てたらバカにキモノとか言われるだろうし、だけどこんな無難なのはまずプライベートでは着ないし・・・」

「どういったものをお探しでせうか?」
ニッコリと現れた店長は、全身圏外モードに身を包み、オレより一回り以上若く、異常に細身で、優しそうだ。どういったものもなにも、Gパンが欲しいんだけどね。イケてるやつ。
「そうですか。こちらなどどうでしょうか?」
そう言って店長が示したのは、まさしく店長と同じくらいの年代の頃に履いていたようなシッチャカメッカなぼろ雑巾みたいなもので、どう考えてもお金を出して買うような代物ではなかった。
「・・・いや、こりゃねえだろ?あのさ、公の場っていうかなんていうか、そういうとこで履こうとしてるんだからさ」
「オオヤケですか~」
「そうだよ。オオヤケだよ」
本当にコミュニケイトできているのだろうかと一瞬不安になったが、矢継ぎ早に進めてくる商品を見ていると、確かに店長だけあって、中にはグラっとくるものもあった。
『サーキットでイヤミになるかならないかギリギリのボーダーライン上にあるような、そんなもんがいいんだけど、それをこの店長に説明するのもかったるいな・・・』
「今、ウチのお店で一番売れているのがこれなんですけど・・・」
悩んでいる俺を尻目に店長が提示したデザインGパンには、あろうことか痛々しいロゴが走っている・・・。これってつまり没帰せよってことだよな・・・
「その通りですう(ニコッ)」
没帰せよ!という痛々しいロゴを背負って、果たしてオレは鈴鹿に立てるのだろうか?パドックをイメージする。ケンツカッターシャツを着込む。監督やハルナや他関係者が、引き攣っている表情が浮かぶ・・・・・・だが・・・しかし・・・観客たちは、ギリギリの場所で、つまりイヤミと魅力のボーダーライン上で、微妙な熱視線を送っている、ような映像が浮かんだ。
「履いてみるよ」
そそくさと試着室に入って着替えた。デザインモノ、しかも「没帰」だ。ありえねえありえねえと理性が叫んでいたが、一度火がついてしまった閃きは実践しないことには絶対に消えない。ゴーオン。行ってみるべや。
「こちらのベルトとあわせてみてください~」
さらに圏外店長と同じいかついベルトを巻いてみると・・・・


・・・マジでありじゃねえか?

360度回ったり、或いは座ってみたり、色々試してみたが、悪いところが見当たらない。
確かに没帰だしズタボロデザインだ。だが、何か妙にバランシングしているような気がしてならなかった。ねえ、これ、どこのブランドなの?
「コチラですう」
RUPERT・・・ふんふんなるほどね。つまりエドウィンでもリーバイスでもないわけね。じゃ、知らねえわ。とバカにした心持でいると、その横に、ズタボロで没帰で圏外モードなのに、なぜかこのGパンに惹かれてしまったその理由とでもいうべきロゴが点灯していた。

「EDGE」

コレ下さい。

その後ベルト合わせをしながら品定めをしていると、店長はどこかに電話しはじめた。
「じゃあ、お出ししていいですよね」
そう電話口で言った店長が持参したのは、なんとピストルズバックルの入った、これまたウルトラ圏外モードのベルトだった。
「セックスピストルズとかご存知ですか?」
ご存知も何も、昨日その話をブログに書いたところだぜ。しかもオレは最近の若い人は知っているのかと書いたんだ。現実には、真逆じゃないか!
あまりに運命的な展開だったので、嬉しくなったオレは店長と少しだけレースの話をし、ピストルズの話とこのブログを開設したことでエッジーパンに巡り合ったという流れを説明した。
「じゃあ、バッチリですね~(ニコニコッ)」
ここまでピッタリな流れなら、これはもう買うしかないでしょう!このベルトはまさしくあなたに買われるために世に存在しているのです!一回り以上若い店長は、当然そんな反応をしめした。もちろんオレも、当然ピストルズベルトを購入すべきだと思った。但し、今より一回り以上若ければ。
一回り歳を取ったオレは、ハッキリいって図々しく、しかも抜け目がない。
店長が喜んでいる隙に、きちんとバックルを確かめていると
「SEG PISTOLS」
と書いてあった。セグピストルズ。
要するに、ニセモノだった。

「なあこれ、ニセモノじゃねえか」
「ホンモノだと、パテントとか色々大変じゃないですか~」

・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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自らが発信することで巡り始める運命というのをモロに感じた日だった。

PS 人栄さん、yugiri さん、ありがとう。北海道も韓国も大好きです、社交じゃなくマジに。なんまらアニョハセヨなんだってばさ。マジソヨ~
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by kei74moto | 2005-06-09 16:59 | 鈴鹿300km情報

土曜日終了後。

必ずサウナに行くぞ(メモです)。
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by kei74moto | 2005-06-08 11:26 | 鈴鹿300km情報

300kmタイムスケジュール

6月11日(土)

8:00~11:15 特別スポーツ走行(40minx2xA,Bクラス)

11:25~12:00 ピットウォーク

12:15~13:50 公式予選①(A,B)

15:00~16:35 公式予選②(A.B)

6月12日(日)

8:45~9:15  warm up

10:10~11:40 ピットウォーク

12:00 スタート進行

12:40 鈴鹿300kmスタート
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by kei74moto | 2005-06-08 00:35 | 鈴鹿300km情報

鈴鹿300kmに向けて

「マジで一人で走んの!?」

鈴鹿300kmの話題になるたびに、そんなことを言われる。
色々な計画はあったんだけど、それらすべてがぶっ飛んだというかなんというか、まあとにかく一人で走ることになった。

「フルマラソン完走してるんだから、大丈夫ですよね」

と優しい言葉をかけてくれたのは、ヨシムラのあっちゃんかモトマップの今野君か。
「マラソンとスズカ300キロじゃ、比較にならねえだろ」
なんてことは彼らもよく知っているはずなので、とにかくオジさんを慰めてくれたのだ。

しかし去年は北川さんも一人で走破しているし(いや、300kmもの間、勝負し続けた、と言った方がきっと正確だ)、今年はオレより年上の川瀬さん(WINS)や大西ヒートマジック(タメ歳)なんかも「フル」で走る予定なので「まあなんとかなるやろ」ってほどイージーではないにせよ、なとかしやなあかん(鈴鹿弁)。

そのためにはメンタル、フィジカル他、色々と準備が必要なわけだけど、レース以外にも色々とやらなければならないことが山積していて、なかなか思うように準備時間が取れない。

その中でも頭を悩ませているのが「給水方法」。マラソンならポイントごとに神様みたいなボランティアの人たちが「頑張って~」と、清涼飲料水を渡してくれるのだが、もしも鈴鹿の130Rにそんな殊勝な人がいても、轢き殺されてオシマイだ。つまり、一度出発したら、マシンに必要な要件でしかピットインは許されない。毎度の事ながら、これは本当に孤独な世界だと思う。

8耐決勝中などの給水方法はいくつかあるが、メジャーなのは背中にバックを背負って、そこからホースを伸ばし、途中にメインジェットやら(マジだよ)ワンウェイバルブやらを仕込んでメットまで伸ばし、それを咥えて走る、というもの。
そう、あなたの想像通り、これが加圧されたラムエアのごとく、1コーナー進入(280km)とかで「噴出」してしまうことがある。つまり空気抵抗やライディングフォームによって加圧されたタンクヤバックから、望んでもいない内容物が勢いよく駆け上がってきてしまうのだ。

溺れる。
真夏の、炎天下のアスファルトジャングルで、溺れる。フルブレーキング中なので280kmから180kmくらいにまでは減速しているはずだが、それにしてもそのタイミニグで、ヘルメット内側シールドに「ドババッ」と水が噴出したら、フレディでもドゥーハンでもビビるだろう。
オレは過去にそういうことを何度もやってしまったので、今回はまずそのセットアップをきちんと出すことが先決。そのために東急ハンズに出向いて、物知りそうでそうでもない店員さんに色々聞いて、現在も工作中。果たして週末に間に合うだろうか?
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by kei74moto | 2005-06-08 00:02 | 鈴鹿300km情報